中小企業・スタートアップの皆様へ、こんなお悩みありませんか?
「人材がなかなか集まらない…」「専門的なスキルを持った人が欲しいけど、正社員雇用は難しい」「外注費がかさむばかりで、もっと効率的に業務を進めたい」
もし、貴社がこのような課題を抱えているなら、今、注目すべきは「副業・兼業人材の活用」です。多様な働き方が広がる現代において、副業・兼業人材は中小企業やスタートアップの皆様にとって、これらの悩みを解決し、ビジネスを次のステージへと押し上げる大きな可能性を秘めています。
神奈川県が応援!「初めての副業・兼業応援セミナー&体験申込会」とは
神奈川県が主催する「初めての副業・兼業応援セミナー&体験申込会」は、人材不足に悩む企業と、副業に興味はあるけれど一歩踏み出せない個人とを結びつける画期的なイベントです。
前回12月4日に開催されたイベントでは、4社の企業と70名以上の副業希望者が集まり、大盛況となりました。この関心の高さは、副業・兼業という働き方が、いかに現代社会に求められているかを物語っています。

なぜ今、副業・兼業人材が注目されるのか?多様な働き方がビジネスを加速する
労働人口の減少や働き方の多様化が進む中で、副業・兼業は企業にとって新たな人材確保の手段として、また個人にとってはスキルアップや収入増、自己実現の機会として、その注目度を増しています。
過去の参加企業からは、次のような具体的なニーズが寄せられました。
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魅力ある宣伝のためにデジタル広報に強い人と出会いたい
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チラシのデザインをしてほしい
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Excelの数字入力事務をお願いしたい
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商品や物件の写真撮影をしてサイトに掲載できる人に手伝ってもらいたい
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文章が得意な人にSNS運営をお願いしたい
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空いているときに施設などに訪問、PR営業をしてほしい
一方、来場した副業希望者からは、「現業の経験を他の仕事で活かせないか」「趣味や得意を活かして仕事にできるのか知りたい」「新しいスキルを身に着けたい」「空いている時間に仕事をして収入アップを考えている」といった声が聞かれました。
このように、企業は必要なスキルを柔軟に確保でき、個人は自身の経験やスキルを活かせる場を見つけられる。まさに、双方にとってWin-Winの関係が築けるのが副業・兼業の魅力です。
導入事例に学ぶ!副業・兼業人材がもたらす具体的なメリット
前回のイベントでは、多くの企業が副業として業務を切り出し、副業希望者との間で具体的な体験申込へと繋がりました。これは、副業・兼業人材が貴社のビジネスにもたらす具体的なメリットを示しています。
例えば、「デジタル広報に強い人」を副業で活用できれば、専門的な知識を持った人材を正社員として雇用するよりも、柔軟かつ低コストで広報体制を強化し、生産性向上と外注費削減に繋がります。また、「チラシのデザイン」や「商品写真撮影」なども、必要な時だけプロのスキルを活用できるため、コスト削減と質の高い成果を両立できます。
「SNS運営」や「PR営業」といった業務も、副業人材の多様な視点や人脈を通じて、新たな顧客開拓やブランド力向上に貢献し、結果として競争力強化に繋がるでしょう。

導入後のメリット・デメリットを徹底解説
メリット
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生産性向上とコスト削減: 必要なスキルを必要な期間だけ外部から調達できるため、正社員雇用に伴う固定費(給与、社会保険、福利厚生など)を抑えつつ、業務の効率化を図れます。特に専門性の高い業務をスポットで依頼することで、高額な外注費を削減し、コストパフォーマンスを高めることが期待できます。
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専門性・多様性の確保: 社内に不足している専門的なスキルや経験を持つ人材を、迅速に確保できます。副業人材が持ち込む新しい視点やアイデアは、組織の活性化やイノベーションの創出にも繋がります。
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競争力強化: 変化の速いビジネス環境において、柔軟な人材戦略は企業の競争力を高めます。事業の状況に応じて必要なリソースを柔軟に調整できるため、市場の変化に素早く対応できます。
デメリット
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マネジメントの工夫: 副業人材は本業を持つため、コミュニケーションの頻度や進捗管理の方法に工夫が必要です。明確な目標設定と定期的な進捗確認が重要となります。
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労務管理・法律上の注意点: 労働時間管理、情報セキュリティ、契約形態など、副業・兼業人材の受け入れには、通常の雇用とは異なる労務管理や法律上の注意点があります。これらを適切に理解し、対応することが求められます。
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業務の切り出し: 副業として任せられる業務を明確に定義し、細分化するスキルが必要です。曖昧な業務指示は、トラブルの原因となる可能性があります。
スタートアップが副業・兼業人材から学べること・活用術
スタートアップ企業にとって、副業・兼業人材の活用は特に大きなメリットをもたらします。限られたリソースの中で事業を成長させるためには、いかに効率的に専門性を確保するかが鍵となります。
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リソース不足の解消: 開発、マーケティング、広報、経理など、多岐にわたる業務を少人数でこなすスタートアップにとって、特定の業務を副業人材に任せることで、コア業務に集中し、事業の加速を図れます。
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専門性の補完: 社内にない高度なスキルや経験を持つ人材を、必要な期間だけ活用することで、質の高い成果を短期間で得られます。
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柔軟な組織運営: 正社員雇用に踏み切る前の「お試し」期間としても機能し、将来的な採用のミスマッチを防ぐことにも繋がるでしょう。
不安を解消!セミナーで学べること
副業・兼業人材の導入には不安がつきものかもしれません。しかし、本セミナーでは、その不安を解消するための実践的な知識を提供します。
セミナーでは、以下の内容が体系的に解説されます。
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副業・兼業の現状について
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副業人材の採用方法
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マネジメント、組織作り
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労務管理と法律上の注意点
講師は特定社会保険労務士であり国家資格キャリアコンサルタントの岩田 祐介氏です。人事コンサルタントとして豊富な経験を持つ岩田氏が、実践的な視点から副業人材活用のノウハウを伝授します。

体験申込会への参加方法と条件
体験申込会への参加をご希望の企業様は、以下の条件をご確認ください。
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神奈川県内に事業所がある企業の経営者・人事担当・労務担当者であること
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副業人材活用セミナー(アーカイブ動画)を視聴すること
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体験業務は年齢不問、未経験でも体験可能な業務を含め、賃金が発生しない業務にすること
セミナーのアーカイブ動画は無料で配信されており、下記リンクまたはQRコードからご視聴いただけます。

第3回イベント参加企業募集中!未来を掴むチャンス
次回は2026年1月31日(土)に横浜市技能文化会館にて開催予定です。現在、本イベントへの参加企業を募集しています。
体験申込会へのお申込み締切は2026年1月9日(金)です。人材不足の解消、生産性向上、新たな競争力獲得のために、この機会をぜひご活用ください。アーカイブ動画をご覧いただき、ぜひホームページからイベントへお申込みください。

まとめ:副業・兼業人材と共に、貴社のビジネスを次のステージへ
副業・兼業人材の活用は、単なる人材補充に留まらず、貴社の組織に新たな風を吹き込み、柔軟性と競争力をもたらす戦略的な一手となります。人材不足やコスト課題に直面している今だからこそ、この新しい働き方を取り入れ、ビジネスの可能性を広げてみませんか?
神奈川県主催のこのセミナーと体験申込会は、貴社が副業・兼業人材活用の一歩を踏み出すための最適なサポートを提供します。ぜひこの機会を逃さず、貴社の未来を拓くための行動を起こしましょう。
