Compathで得られる「つながり」と解決できる課題
Compathの学びは、単なる知識の習得に留まりません。オンラインでのインプットを通じて知の視野を広げ、そして北海道東川町での共同生活やフィールドワークを通して実践を重ねることで、内省と行動を往復するサイクルを生み出します。これにより、参加者は「自分とは何か」「他者との健全な関係性とは」「社会との関わり方」といった根源的な問いに向き合い、具体的な行動へと繋げる力を養うことができます。
現代社会で多くの人が感じている「漠然とした不安」や「孤立感」、あるいは「情報過多による疲弊」といった課題に対し、Compathは「対話」と「共同生活」を通じて、新たな視点と実践的な解決策を提供します。多様なバックグラウンドを持つ仲間との出会いは、あなたの視野を広げ、新たな価値観に触れる貴重な機会となるはずです。
豪華講師陣から学ぶ、多角的な「つながり」の視点

今回のロングコースでは、各分野の第一線で活躍する4名の講師がオンライン授業を担当します。彼らの専門的な知見に触れることで、「つながり」というテーマを多角的に深掘りできます。
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中島岳志さん(東京科学大学教授)
「主権は人間だけに与えられたものなのか? -自分と世界の見方を問い直す-」
人間中心主義に囚われがちな私たちの視点を問い直し、生態系の一部としての人間を捉え直すことで、自分と世界の関係性を根底から見つめ直します。 -
ニールセン北村朋子さん(文化翻訳家)
「デンマークから学ぶ、日常でデモクラシーを実践するには?」
デモクラシー(民主主義)が生活に深く根付くデンマークの事例から、市民一人ひとりが社会とつながり、社会をつくっていく具体的な実践方法を学びます。 -
安斎勇樹さん(株式会社MIMIGURI Co-CEO/東京大学大学院 客員研究員)
「自分の衝動を大事にする、探究型の生き方とは?」
「自分の探究テーマを持って生きること」の重要性や、自分らしい探究テーマを見つけるためのヒントを学び、内なる衝動を大切にする生き方を探求します。 -
影山知明さん(クルミドコーヒー/胡桃堂喫茶店 店主)
「つながりを大事にする営みのつくり方とは? -国分寺での実践から-」
ごく身近な日常圏で「つながり」を育む実践例から、私たちの暮らしや仕事の中で、いかにして「つながりを大切にする営み」を育てていけるかを考察します。
オンライン授業では、講師からのインプットだけでなく、仲間との対話の時間も重視されます。多様な視点に触れることで、学びがより深く定着し、新たな疑問や気づきが生まれることでしょう。

Compathでの共同生活とフィールドワーク
オンラインでの学びを深めた後は、北海道東川町での4週間の共同生活が待っています。価値観も背景も異なる仲間たちと共に暮らす経験は、まさに社会の縮図です。違いを認め合い、対話を通じて心地よいコミュニティを自ら作り上げていくことは、デモクラシーの実践そのもの。

また、東川町の地域社会や、雄大な大雪山を代表とする大自然とつながることで、社会全体や他の生き物とのつながりについても深く問い直すことができます。日常を離れた環境で、五感を研ぎ澄ませながら、自分と世界の関わりを見つめ直す時間は、きっと新しい発見に満ちていることでしょう。

スタートアップやビジネスパーソンが学べること
Compathの学びは、個人の成長だけでなく、ビジネスシーンにおいても多大なメリットをもたらす可能性があります。
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生産性向上と競争力強化: 多様な背景を持つ参加者との対話や共同生活を通じて、固定観念を打ち破り、新しい視点や発想力を養うことができます。これは、チームの生産性向上や、市場における競争力強化に直結するでしょう。
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組織開発とリーダーシップ: デモクラシーを実践する共同生活は、組織運営やチームビルディングにおいて不可欠なリーダーシップや共創の精神を育みます。異なる意見を尊重し、合意形成を図るプロセスは、柔軟で強い組織を築く上で役立ちます。
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新しい価値創造: 「つながり」を再考することで、顧客や従業員、地域社会との関係構築における新たなヒントを得られます。これは、既存のビジネスモデルを刷新したり、社会課題解決型の新しいサービスやプロダクトを創造したりするきっかけになるかもしれません。
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外注費削減への間接的貢献: 外部のコンサルティングに頼らずとも、自社内で対話や探究を通じて課題解決やイノベーションを推進できる人材を育成することは、長期的に見て外注費の削減にも繋がる可能性があります。
Compathは、2020年の創業から10代〜70代まで、約400人が参加し、それぞれが新たな気づきや変化を経験しています。この学びを通じて、きっと多くの参加者が、日々の暮らしや仕事に活かせる新しい視点や深い気づきを得ていることでしょう。
Compathの学び舎について

School for Life Compathは、デンマーク発祥のフォルケホイスコーレをモデルに、北海道東川町に根差した大人のための学び舎です。忙しい日常から離れ、一人ひとりの「問い」と向き合い、自己や人生、社会との関わり方を捉え直す場を提供しています。林業や現代アートなど、地域の実践者がつくりだす多様な授業も学びを豊かにしています。2024年からは法人・組織向けのプログラムも提供しており、その活動の幅を広げています。
参加方法とコース概要
「自分と、他者と、社会とのつながりを問い直す」ロングコースの詳細は以下の通りです。
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日程:
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オンライン授業:2026年1月17日(土)〜2月28日(土) (全8回)
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東川町での共同生活:2026年3月2日(月)〜3月29日(日)
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場所: 北海道東川町(オンライン授業は自宅等から参加)
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募集人数: 16名(フル参加)
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申込締切: 2026年1月14日(水) 23:59
- フル参加の場合、2026年1月4日(日)までに個別面談への応募が必要です。
本コースは、フル参加のほか、オンライン授業のみ、またはオンライン授業と2泊3日の東川町ショート滞在(1/23-25)を組み合わせた参加も可能です。ご自身のライフスタイルに合わせて選択できます。
プログラム詳細、参加費、申込方法については、以下のリンクからご確認ください。
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フル参加の詳細:
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オンライン授業のみ、またはオンライン授業+2泊3日(1/23-25)のみ参加の詳細:
まとめ
AIの進化やSNSの普及により、「つながり」の形が複雑化した現代において、自分自身と深く向き合い、他者や社会とのより良い関係性を築くことは、私たちの幸福感や充実したキャリアに不可欠です。Compathのロングコースは、知識だけでなく、実践を通して「つながり」を体感し、あなた自身の人生を豊かにする貴重な機会となるでしょう。
新しい一歩を踏み出し、自分らしい「つながり」を見つけたい方は、ぜひCompathの扉を叩いてみてください。
