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ディープテックで未来を拓く!K-NICスタートアップハンズオンプログラム、2025年度下期採択者8組を発表

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スタートアップ

ディープテックで未来を拓く!K-NICスタートアップハンズオンプログラム、2025年度下期採択者8組を発表

未来を担う革新的な技術「ディープテック」の領域で、新たな事業創造を目指す起業家や研究開発型スタートアップにとって、事業化への道のりは決して平坦ではありません。そんな挑戦者たちを力強く後押しする「K-NICスタートアップハンズオンプログラム」の2025年度下期採択者8組が、この度決定しました。

「研究の成果で事業を創る」を掲げるKawasaki-NEDO INNOVATION CENTER主催のStartup Hands on Programの告知。未来的なデータ表示と都市の夜景を背景に、参加無料のプログラムを紹介している。

Startup Hands on Programとは?あなたの悩みを解決する強力な伴走支援

K-NICが提供する「Startup Hands on Program」は、ディープテック領域で具体的な技術シーズを持ち、研究開発要素のある事業での起業や事業育成を目指す方を対象としたアクセラレーションプログラムです。

「研究は進んでいるけど、どうやって事業化すればいいの?」
「資金調達の壁をどう乗り越えればいい?」
「大手企業との連携ってどうすれば実現するの?」

といった、ディープテックスタートアップが抱えがちな悩みに寄り添い、短期集中で個別のハンズオン支援(メンタリング)を実施。NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業総合開発機構)が実施する研究開発型スタートアップ支援事業へのエントリー、VC等からの資金調達、事業会社との協業といった具体的な目標達成を強力にサポートします。

これにより、スタートアップは事業計画のブラッシュアップ、市場適合性の検証、そして資金調達戦略の構築を効率的に進めることができ、不必要な試行錯誤や外注費の削減、ひいては事業成功までの時間を大幅に短縮し、競争力を強化できるでしょう。

プログラム詳細はこちらで確認できます。
https://www.k-nic.jp/program/9411/

過去の採択事例も、きっとあなたの参考になるはずです。

未来を創るイノベーターたち:2025年度下期採択者8組

今回採択されたのは、ライフサイエンス、ロボティクス、環境・エネルギー、航空・宇宙といった幅広い分野から選ばれた8組の革新的な起業家候補およびスタートアップです。彼らの事業プランは、社会の課題解決と新たな価値創造に貢献する可能性を秘めています。

| 氏名(法人名またはチーム名) | 事業プラン名 |
|—|
| 江口弘一 (チームメタルバイオテクノロジー) | 微生物利用による廃太陽電池からのレアメタル回収事業 |
| 小木將綱 ( UPCYCLE Technologies株式会社 ) | 触媒式低温炭化装置による有機性廃棄物のアップサイクル事業 |
| 田口好弘 ( 株式会社The IT Lab ) | 糖鎖×miRNA解析による多がん種リキッド検査 |
| 加藤優一 (ポリカループ) | 肥料とモノマーを与えるポリカーボネートのケミカルリサイクル |
| 菅沼名津季 ( 株式会社bacterico ) | 個人専用オーダーメイドビフィズス菌製剤 |
| 新井淳一 ( みなとロケット株式会社 ) | ハイブリッドロケットによる宇宙輸送サービス事業 |
| 西洋介 ( 白銀技研株式会社 ) | パーソナル電動エアモビリティ「Beedol」の開発と量産化 |
| 瀧下奎斗 ( Kanaria Tech株式会社 ) | Kanaria Robotic Model(KRM): モバイル社会的ナビゲーションのための基盤モデル |

これらのプロジェクトは、資源循環、医療診断、新素材開発、パーソナルモビリティ、宇宙輸送、そして次世代ロボティクスといった多岐にわたる分野で、私たちの生活や産業に大きな変革をもたらすことが期待されます。

成功の鍵を握る!経験豊富なメンター陣の徹底伴走

採択された各チームには、2026年1月から3月末までの約2ヶ月間、豊富な経験を持つメンター2名が徹底的に伴走し、事業のブラッシュアップを支援します。メンター陣は、長年の経験と実績を持つプロフェッショナルばかりです。

K-NICスーパーバイザー 尾﨑 典明 氏

黒いポロシャツを着た坊主頭のアジア人男性が、明るい笑顔を見せています。背景はぼやけており、屋内でのポートレート写真です。
企業の新事業・新商品開発支援から官公庁のアドバイザーまで幅広く活躍。TXアントレプレナーパートナーズ副代表理事、NEDO技術委員なども兼務し、事業ステージを問わず課題解決を実践しています。

K-NICスーパーバイザー 岡島 康憲 氏

白い背景の前で、メガネをかけたアジア人男性が白いシャツを着てカメラを見つめている上半身のポートレート写真です。
動画配信サービスからハードウェア製造販売、アクセラレータ立ち上げ、シェアファクトリー運営、そしてセンサーデバイスプラットフォームの創業まで、多岐にわたる事業開発とスタートアップ支援の経験を持ちます。

K-NICスーパーバイザー 武田 泉穂 氏

白い背景の前で、ワインレッドのシャツを着たアジア人女性が笑顔で写っている上半身のポートレート写真です。親しみやすい表情で、ビジネスシーンにも適した印象を与えます。
生物物理学の博士号を持ち、ライフサイエンス・バイオテック分野での創業者、経営者、投資家としての豊富な実績があります。医療機関の設立やベンチャーキャピタルの創業・経営も経験しています。

NV Ventures株式会社 代表取締役社長/K-NICサポーター 前田 信敏 氏

黒いスーツと水色のネクタイを着用したアジア人男性のポートレート写真です。彼はカメラに直接向き合い、穏やかな笑顔を浮かべています。真面目さと親しみやすさを兼ね備えた印象です。
20年以上にわたり、大学発を中心とする技術系スタートアップの支援に尽力。NEDO技術経営アドバイザーやKSPビジネスイノベーションスクールメンターも務め、資金調達や事業戦略のプロフェッショナルです。

これらのメンター陣が持つ深い知見と広範なネットワークは、採択者にとって計り知れない価値となります。彼らからの直接的な指導は、事業の方向性を明確にし、潜在的な課題を早期に発見・解決する上で、生産性向上やコスト削減に直結するでしょう。

スタートアップが学べること:成功への多角的アプローチ

このプログラムを通じて、採択されたスタートアップは以下の多角的な学びとメリットを得ることができます。

1. 事業計画の徹底的なブラッシュアップ

メンターとの対話を通じて、技術シーズをいかに市場ニーズと結びつけ、具体的なビジネスモデルとして確立するかを深く掘り下げます。これにより、漠然としたアイデアが明確な事業戦略へと昇華され、資金調達やパートナーシップ獲得の説得力が増します。

2. 資金調達戦略の構築と実践

NEDOの支援事業やVCからの資金調達を目指す上で、投資家が求める事業計画書やプレゼンテーションの準備、交渉術など、実践的なノウハウを習得します。これは、スタートアップにとって最も重要な課題の一つである資金確保を大きく後押しします。

3. 事業会社との協業機会の創出

メンターのネットワークを活用し、事業会社との具体的な協業の可能性を探ります。これにより、技術の実証や量産化、販売チャネルの確保など、事業拡大に必要なリソースやパートナーシップを効率的に獲得できるでしょう。

4. メンターによる客観的な視点と課題解決

起業家は自身の事業に没頭しがちですが、経験豊富なメンターからの客観的なフィードバックは、盲点となっていた課題やリスクを発見し、解決策を見出す上で不可欠です。これにより、事業の失敗リスクを低減し、持続可能な成長へと導きます。

5. 効率的な事業推進によるコスト削減と生産性向上

短期間で集中的な支援を受けることで、事業開発のサイクルを加速させます。これにより、市場投入までの時間を短縮し、開発コストや人件費などの経費を効率的に管理。また、不必要な投資を避け、限られたリソースを最大限に活用することで、全体の生産性を向上させます。

6. 競争力強化と市場での優位性確立

早期に事業の方向性を確立し、適切なパートナーや資金を得ることで、競合他社に先駆けて市場での優位性を確立できます。メンターからの市場トレンドや競合分析に関する深い洞察は、戦略的な意思決定に役立ち、長期的な競争力強化につながります。

K-NICとツクリエ:起業家を支える拠点とプロフェッショナル集団

Kawasaki-NEDO Innovation Center(K-NIC)

「K-NIC Kawasaki-NEDO INNOVATION CENTER」のロゴマークです。青色を基調とした幾何学的な六角形のデザインと、その下部に組織名が記載されています。
K-NICは、川崎市、NEDO、川崎市産業振興財団の三者連携により運営される、ワンストップの起業支援拠点です。起業の実現から事業成長の加速化、資金調達やビジネスマッチングまで、幅広い支援を提供しています。
https://www.k-nic.jp/

株式会社ツクリエ

「TSUCREA STARTUP INCUBATOR」という文字と、赤と黒の線が交差する抽象的なデザインが特徴的なロゴマークです。白背景に黒い文字と対照的な色の線が配置されています。
ツクリエは「スタートアップサイドでいこう」を掲げ、起業支援サービス事業とクリエイティブ創造事業を展開しています。起業家支援イベントの企画、相談事業、アクセラレーションプログラムの開発など、事業を作る人々を多角的に応援するプロフェッショナル集団です。
https://tsucrea.com/

まとめ:未来を拓くディープテックの挑戦を応援

「K-NICスタートアップハンズオンプログラム」は、ディープテックという、時に孤独で困難な道のりを歩む起業家たちにとって、まさに羅針盤となる存在です。経験豊富なメンターからの伴走支援は、事業の成功確率を高めるだけでなく、資金調達や協業といった重要なマイルストーン達成を加速させます。

もしあなたがディープテック領域での起業や事業成長を目指しているなら、このプログラムはあなたの背中を力強く押してくれるでしょう。新たな価値を創造し、社会に貢献するあなたの挑戦を、K-NICとツクリエは全力で応援しています。

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