増加するサイバー脅威に、ログ管理は待ったなし!
現代のビジネス環境において、サイバー攻撃の巧妙化、内部不正のリスク増大、そして厳しさを増す法令・ガイドラインへの対応は、企業の喫緊の課題となっています。特に、経済産業省が公表した「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度(中間取りまとめ)」などを受け、ログ管理体制の強化は避けて通れない道です。
しかし、「SIEM(Security Information and Event Management)」の導入には、専門人材の不足、複雑な設計やルール整備、そして運用定着までの大きな負荷といった壁が立ちはだかります。海外製のSIEMでは、日本の独特な運用や監査要件とのギャップに悩む企業も少なくありません。多くの企業が、セキュリティ強化の重要性を認識しながらも、その実現に一歩踏み出せずにいるのではないでしょうか。
専門知識不要!「SIEM導入スタートパック for HENNGE」があなたの悩みを解決
そんな企業の悩みに応えるべく、株式会社網屋は、パートナーである株式会社ソフトクリエイトとHENNGE株式会社との共同で、「ALog」と「HENNGE One Identity Edition」を連携させた「SIEM導入スタートパック for HENNGE」の提供を開始しました。
このサービスは、網屋の国産SIEM製品「ALog」を核に、ソフトクリエイト社の運用設計力、そしてHENNGE社の強固な認証基盤を組み合わせた、まさに“かゆいところに手が届く”ソリューションです。企業が短期間で、かつ確実にログ管理・監査体制を整備できるよう、細部にわたって設計された導入支援パックとなっています。

このパックが提供する4つの安心
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分散ログの一元管理と迅速な脅威検知
サーバー、クラウド、ネットワークなど、企業内に散らばる多様なログを「ALog」が一元的に管理。高度な分析機能により、不正アクセスや内部不正の兆候をいち早く捉え、迅速な対応を可能にします。これにより、未知の脅威にも素早く対処し、被害を最小限に抑えることができます。 -
国内事情に最適化された設計と運用しやすさ
国産SIEMである「ALog」の“使いやすさ”と、ソフトクリエイト社の長年にわたる運用設計ノウハウが融合。日本のビジネス環境や厳格な監査要件に合わせた導入・運用が可能です。海外製品でありがちな「日本独自の要件に対応しきれない」といったギャップに悩むことはありません。 -
HENNGE連携に特化した検知テンプレートを標準搭載
総当たりパスワード攻撃、ロックアウトIDへの再試行、MFAコード連続送信など、ID周辺の不正兆候を可視化する検知テンプレートが標準で装備されています。これにより、誤検知を抑制しながらも、実効性の高い監視運用をすぐにスタートできます。専門知識がなくても、高度なセキュリティ監視が手に入ります。 -
導入のハードルを下げる初期導入パック
「ALog」の基本設定からログ収集、そして初期ルール整備までを一括でパッケージ化。ソフトクリエイト社の専門エンジニアが導入フェーズに寄り添い、多くの企業が直面する“立ち上げの壁”を解消します。これにより、初期投資の不安や、導入後の運用定着における課題を大幅に軽減し、コスト削減にもつながります。
導入のメリット・デメリット:あなたのビジネスを加速する
メリット:セキュリティ強化とビジネス成長の好循環
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短期間でのセキュリティ基盤構築:専門家の支援とパック化されたサービスにより、導入期間を大幅に短縮。急ぎのセキュリティ強化ニーズに応えます。
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運用負荷の大幅軽減と生産性向上:使いやすい国産SIEMと、最適化された運用設計により、セキュリティ担当者の負担を軽減。本来の業務に集中でき、組織全体の生産性向上に貢献します。
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コスト削減:専門人材の採用や育成にかかるコスト、SIEM導入・運用における外注費を抑制。誤検知が少ないため、無駄な対応コストも削減できます。
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法令遵守と競争力強化:確実なログ管理体制は、各種法令やガイドライン遵守の証。企業の信頼性を高め、顧客からの信頼獲得やビジネスにおける競争力強化につながります。
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サイバー攻撃・内部不正への早期対応:高度な検知機能により、脅威を早期に発見・対処。ビジネス継続性を確保し、企業のブランドイメージを守ります。
デメリット:考慮すべき点
導入パックが提供されるとはいえ、SIEMは導入して終わりではありません。継続的な監視と、変化する脅威に対応するためのルールチューニングは不可欠です。しかし、この「SIEM導入スタートパック for HENNGE」は、そのスタートラインを最もスムーズにし、その後の運用を”続けられるセキュリティ運用”として設計されているため、デメリットは最小限に抑えられていると言えるでしょう。
スタートアップが学ぶべきこと:賢いパートナーシップで成長を加速
リソースが限られているスタートアップにとって、セキュリティ対策は後回しになりがちかもしれません。しかし、一度インシデントが発生すれば、ビジネスそのものが危機に瀕する可能性もあります。この事例から学べるのは、自社だけで全てを抱え込まず、専門知識を持つパートナー企業と連携することで、限られたリソースでも高水準のセキュリティ基盤を短期間で構築できるという点です。
「SIEM導入スタートパック for HENNGE」は、まさにこの「賢いパートナーシップ」の具体例。セキュリティのプロフェッショナルが提供するパッケージを活用することで、本業に集中しながら、信頼性の高い事業運営を実現できるでしょう。
まとめ:あなたのセキュリティを次のステージへ
サイバー脅威が日々進化する中、企業にとって堅牢なセキュリティ体制は、もはや必要不可欠な経営課題です。「SIEM導入スタートパック for HENNGE」は、ログ管理の複雑さ、専門人材の不足、高コストといったこれまでのSIEM導入における課題を解消し、日本企業が求める“続けられるセキュリティ運用”を支援します。
セキュリティ強化への一歩を踏み出したいけれど、何から始めて良いか分からない、あるいは導入に不安を感じている皆様にとって、このパックはきっと心強い味方となるでしょう。ぜひ、この機会に貴社のセキュリティ体制を見直し、安心・安全なビジネス環境を構築してみてはいかがでしょうか。
詳細については、以下の関連リンクをご覧ください。
各社の紹介
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株式会社ソフトクリエイト:40年以上にわたり、ITサービスを通じてお客様のビジネス変革を支援。クラウド、セキュリティ、AI・DX支援など多岐にわたるソリューションを提供しています。
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HENNGE株式会社:シングルサインオン、アクセス制御、メールセキュリティなどを提供する国内シェアNo.1のクラウドセキュリティサービス「HENNGE One」を展開。「テクノロジーの解放で、世の中を変えていく。」を理念とするSaaS企業です。
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株式会社網屋:『自動化で、誰もが安全を享受できる社会へ』を掲げ、セキュリティ製品・サービスの企画から運用までをワンストップで手掛けるサイバーセキュリティ企業。AIやクラウドネットワーク技術を軸に、包括的なセキュリティ支援を提供しています。
