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クレジットカード不正からID悪用へ:全業種を狙うサイバー犯罪のパラダイムシフトに挑むセミナー開催

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セキュリティ・プライバシー

なぜ今、サイバー犯罪は「ID」を狙うのか?

これまでのサイバー犯罪は、決済情報の窃取という「出口」を狙うものが主流でした。しかし、現在では攻撃者の主戦場が「顧客ID」や「会員アカウント」の奪取へと移行しています。一度盗まれたIDは、匿名性の高いダークウェブで高値で売買され、なりすましによる不正購入やポイントの不正利用、さらには企業のブランドイメージを大きく毀損する悪用へと連鎖します。このようなID悪用は、顧客からの信頼を失墜させ、企業の競争力を著しく低下させる要因となります。

従来のセキュリティ対策だけでは、この新たな脅威の「予兆」を見つけることが困難でした。水際対策やログ解析といった受動的な防御だけでは、攻撃者が水面下でどのように情報を収集し、標的を絞り込んでいるのかを把握することはできません。この課題を解決するために、脅威インテリジェンスの活用が不可欠となっています。

従来のセキュリティ対策では見えなかった「攻撃の予兆」を特定

KELA株式会社が開催する今回のセミナーでは、従来のセキュリティ対策では見えなかった「攻撃の予兆」をダークウェブから特定する手法に焦点を当てます。この「脅威インテリジェンス」は、サイバー犯罪のアンダーグラウンドを監視し、攻撃者が実際にどのような情報を扱っているのか、どの企業が狙われているのかをリアルタイムで把握することを可能にします。

これにより、企業は攻撃が表面化する前に、先手を打って対策を講じることができます。これは、インシデント発生後の対応コストを大幅に削減し、セキュリティ担当者の生産性を向上させるだけでなく、顧客情報の流出という最悪の事態を防ぎ、結果として企業の競争力強化にも繋がる「攻め」の防御策と言えるでしょう。

セミナーで得られる具体的な解決策と導入メリット

本セミナーは、決済セキュリティの権威から元警察庁・金融機関CSIRT経験者まで、多岐にわたる専門家が登壇し、具体的な解決策と導入メリットを提示します。

基調講演:「犯罪エコシステムの変遷:なぜあなたの企業の『ID』が狙われるのか」

元Mastercard、元クレジット取引セキュリティ対策協議会委員である丸山秀幸氏が登壇します。過去最悪を更新し続けるクレジットカードの不正利用被害額の背景にある、個人のアイデンティティを悪用する巧妙な「なりすまし」の手口を解説。多業種に広がるサイバー犯罪の現状と、企業がどこに防衛ラインを引くべきかについて提言します。これにより、企業は自社の防衛ラインを再評価し、より効果的なセキュリティ戦略を策定するためのヒントを得られるでしょう。

「ダークネット・インテリジェンスが暴く、攻撃のシナリオ」

KELA株式会社顧問であり、元警察庁および元大手金融機関情報セキュリティ担当の高橋守氏が、警察庁や金融機関CSIRTでの経験に基づき、実際の攻撃者がどのようにダークウェブで情報を収集し、標的を絞り込むのかを徹底解説します。従来の受動的な対策を補完する、インテリジェンスによる「事前検知」の有効性を事例とともに紹介。これにより、企業はインシデント発生前の対応が可能となり、インシデント対応にかかる時間とコストを削減し、セキュリティ運用の生産性向上に貢献します。

「自社情報の流出をどう見つけるか?脅威インテリジェンスの最前線」

KELA株式会社の川崎真氏によるライブデモでは、KELAのプラットフォームを使用して、実際のダークウェブ上でどのように流出アカウントやフィッシングの予兆が検知されるのかを具体的に示します。「自社の顧客情報がいつ、どこで売られているのか」を可視化するプロセスと対策方法を解説することで、参加企業は自社の情報が危険に晒されているかを早期に把握し、具体的な対策を講じるための導入後のメリットを実感できるでしょう。これにより、不必要な外注費削減や、自社でのセキュリティ体制強化に繋がります。

スタートアップ企業にとっても、限られたリソースの中で効率的にサイバーリスクを管理し、顧客からの信頼を早期に確立することは、事業成長において非常に重要です。本セミナーは、最新の脅威動向と効果的な対策を学ぶ絶好の機会となるでしょう。

開催概要

この貴重なセミナーは、以下の日程と形式で開催されます。

  • 開催日時: 2026年2月18日(水) 15:00-16:50

  • 場所:

    • 現地参加:JPタワー 14階会議室(14階TEC L14A会議室)

    • リモート参加:Zoom Webinar

  • 定員: 現地参加 20名 / リモート参加 60名

  • 参加費: 無料

  • 対象: クレジットカード事業者・決済サービス提供者、EC・旅行・航空・交通など大規模な会員基盤を持つ企業のセキュリティ担当者、ブランドイメージの保護やフィッシング対策を検討している広報・CS担当者、CSIRT・SOC・セキュリティ戦略の策定に携わる責任者など

  • お申込み: https://info.ke-la.com/ja-jp/seminar-20260218

まとめ

サイバー犯罪が「決済」から「ID」へとそのターゲットを変える中、企業は従来の受動的なセキュリティ対策だけでは不十分な状況にあります。脅威インテリジェンスを活用し、ダークウェブから攻撃の予兆を事前に特定する「攻め」の防御策は、インシデント発生による損害を未然に防ぎ、企業の生産性向上、コスト削減、そして競争力強化に直結します。

このセミナーは、最新のサイバー脅威の実態とその対策を深く理解し、自社のセキュリティ体制を盤石なものにするための重要な一歩となるでしょう。ぜひこの機会を逃さず、ご参加を検討してみてはいかがでしょうか。

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