カカオの新たな魅力を五感で体験するバレンタイン
今年のバレンタインは、チョコレートを「味わう」だけでなく、「五感で楽しむ」特別な体験をしてみませんか?新宿高島屋のバレンタイン催事「アムール・デュ・ショコラ」に、チョコレート&アイスクリームショップ「teal」の眞砂翔平氏が手掛けるカカオラボ「nib(ニブ)」が初登場します。
「nib」は、ショコラティエの枠を超え、カカオが持つ無限の可能性を探求する場所。ここでは、チョコレートだけにとどまらない、カカオそのものから生まれる多彩な素材に焦点を当てたデザートが提供され、訪れる人々をカカオの奥深い世界へと誘います。

「アムールカカオサロン」開催概要
この特別な企画「アムールカカオサロン」は、2026年1月21日(水)から1月30日(金)までの10日間限定で開催されます。会場は新宿高島屋11階の「アムール・デュ・ショコラ」会場内です。
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期間: 2026年1月21日(水)~1月30日(金)
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場所: 新宿高島屋 11階「アムール・デュ・ショコラ」会場
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営業時間: 午前11時〜午後7時 LO:午後6時30分(なくなり次第終了)
- 1月21日(水)はタカシマヤカード等の各種会員様対象の特別ご招待日です。
バレンタイン限定の特別なデセールメニュー
期間中、新宿高島屋限定のバレンタインメニューとして、2種類の特別なデザートが楽しめます。
カカオ農園(ドリンク付) 3,800円

カカオ農園をイメージした皿盛りデザートです。カカオの実の形をしたメレンゲに様々なカカオ素材が盛り付けられ、カカオの外皮でスモークした泡で覆われています。温かいチョコレートソースや、いちごとカカオの果肉のマリネが添えられ、ドリンクには「明治ザ・カカオ(ナッティタイプ)」を使用したカカオティーが用意されます。
カカオといちごのパフェ(ドリンク付) 3,800円

カカオといちごの多様なマリアージュを堪能できるパフェです。フレッシュないちご、カカオを煮出して抽出したジュレ、マスカルポーネチーズなどがグラスに重ねられ、トップには花の泡と食べられる花が飾られています。ドリンクには「明治ザ・カカオ(フルーティータイプ、フローラルタイプ)」を使用したカカオティーが提供されます。
3日間限定!「体験型」カカオのコース
特に注目すべきは、1月23日(金)から25日(日)の3日間限定で提供される「カカオのコース」(ドリンク付 5,500円)です。こちらは予約優先制となっており、各日4回(午前11時、午後1時、午後3時、午後5時)の入れ替え制です。

このコースでは、カカオのテイスティング、カカオの様々な素材を使用した小菓子8品に加え、上記の「カカオ農園」または「カカオといちごのパフェ」から選べるデザート1品が楽しめます。最大の魅力は、スタッフが目の前でカカオ豆をローストし、お客様自身でカカオ豆を砕いてテイスティングし、小菓子に盛り付けるという「体験」ができる点です。カカオティーも用意され、カカオの生産性から消費までを一貫して「五感」で感じられる、他に類を見ない企画と言えるでしょう。
「nib」と眞砂翔平氏について
「nib」を立ち上げたのは、シェフパティシエ/ショコラティエの眞砂翔平氏です。

眞砂氏は「トップオブパティシエインアジア」でアジアベストショコラティエ賞を受賞するなど、国内外のコンクールで輝かしい実績を持つ人物です。フランスのショコラトリー「パスカル・ル・ガック」の海外初店舗「パスカル・ル・ガック東京」の立ち上げにも参画し、シェフパティシエを務めました。2021年には東京・日本橋兜町にチョコレートとアイスクリームの店「teal」を開業。そして2024年12月には、カカオの可能性を追求するラボとして「nib」をオープンしました。
このイベントから学べること:スタートアップ視点での多角的な分析
この「アムールカカオサロン」は、単なるバレンタインイベントとしてだけでなく、ビジネス、特にスタートアップの視点からも多くの学びを提供します。
1. 既存市場での差別化と競争力強化
バレンタイン市場は競争が激しいですが、「nib」は単なる高級チョコレートの販売ではなく、「カカオの五感体験」という新たな価値提案で差別化を図っています。これは、既存のレッドオーシャン市場に参入するスタートアップが、独自の切り口で競争優位性を確立するためのヒントとなるでしょう。
2. 体験型コンテンツによる顧客エンゲージメント
3日間限定の「カカオのコース」では、お客様自身がカカオ豆を砕くというインタラクティブな体験を提供しています。これにより、顧客は単なる消費者ではなく、ブランド体験の一部となり、深い記憶と愛着が生まれます。サービス業やリテール分野のスタートアップにとって、顧客の参加を促す体験型コンテンツは、リピーター獲得やブランドロイヤルティ向上に直結する有効な戦略です。
3. 専門家ブランディングとストーリーテリング
眞砂翔平氏という著名なショコラティエの専門性と実績を前面に出すことで、イベントやラボの信頼性、魅力を高めています。また、「カカオの新たな可能性を探究するラボ」というストーリーは、製品の背景にある情熱や哲学を伝え、顧客の共感を呼びます。これは、創業者のパーソナリティやビジョンをブランドに結びつける、効果的なブランディング戦略と言えます。
4. 限定性による需要喚起と効率的な運営
「特別な10日間限定企画」「3日間限定」「予約優先制」といった要素は、顧客に「今行かなければならない」という心理的な動機付けを与え、来場を促します。また、予約優先制は、食材の仕入れや人員配置を最適化し、生産性向上やコスト削減にも寄与します。これにより、予測不能な需要変動リスクを低減し、効率的なイベント運営を実現できるでしょう。
まとめ
新宿高島屋の「アムールカカオサロン」は、バレンタインに新たな感動と発見をもたらす、まさに「五感で楽しむ」特別なイベントです。ショコラティエ眞砂翔平氏の探究心から生まれた「nib」のデセールは、カカオの奥深さを再認識させてくれることでしょう。限定期間の開催となりますので、ぜひこの機会に足を運び、カカオの魅力を存分に体験してみてください。
「アムール・デュ・ショコラ」公式サイトはこちらからご確認ください。
https://www.takashimaya.co.jp/store/special/amour/index.html
