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「人が動く職場」は科学でつくれる!CHROが語るモチベーションの高め方と組織成長の秘訣

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教育・人材

成果にこだわり続けたCHROが「モチベート」を語る理由

今回のイベントでは、株式会社ゆめみの上席執行役員CHROである太田 昂志氏が登壇しました。太田氏はシステムインテグレーター等を経て株式会社ゆめみに入社し、取締役CHROとして既存事業推進、新規事業開発、人事領域全般を管掌。DX・内製化支援でのリーディングカンパニーへの成長に貢献し、「働きがいのある会社」アワード各賞の受賞にも導いた実績を持っています。

太田 昂志 氏

理論と実践を武器に成果を追求してきた太田氏が、なぜ今「モチベート」を語るのか。その背景には、単なる精神論ではない「科学的なアプローチ」で、いかに「人が動く職場」と「成果が出る組織」を両立させるかという問いがあります。太田氏の共著書『職場を上手にモチベートする科学的方法 ― 無理なくやる気を引き出せる26のスキル』に込められた本質的なメッセージと、CHROとしての実践知が今回の講演で深く紐解かれました。

参加者の声から見えてくる「モチベート」の具体的なヒント

イベント後のアンケートでは、太田氏の専門知識と実体験に基づくメッセージに対し、多くの参加者から熱い反響が寄せられました。具体的なコメントからは、モチベーションを科学的に捉えることの重要性と、それが職場にもたらす具体的なメリットが浮き彫りになります。

  • 「きれいごとの『幸福』ではなく、原体験に基づく魂のこもった『幸福』に対して自論で入り込んでくるメッセージでした。自身の会社において、どうやったら幸福を実現できるのか本気で考えて実行していかないと、人生後悔すると思った」

  • 「ポジティブフィードバックにおいて、行動を具体的に褒めるという部分が勉強になりました。今後はもっと具体的に伝えるようにしようと思います」

  • 「幸せであることがパフォーマンスアップにつながることが特に勉強になりました」

  • 「ネガティブもポジティブもみとめ、わかりあう。色々な理論をバラバラに認識していたが、組織の中で働く人にとって、何が幸せで、そのファクターとして何が働くのか?を構造的に整理できた。また、なにをどう観察し、伝えるべきなのかも解像度があがった」

これらの声は、モチベーション向上への取り組みが、単なる「楽しい職場づくり」に終わらず、個人の「幸福」と組織の「パフォーマンスアップ」という、まさに成果に直結するものであることを示しています。特に「ポジティブフィードバックの具体性」や「幸せがパフォーマンスアップにつながる」といった視点は、日々の業務におけるコミュニケーション改善や従業員エンゲージメント向上に直接役立つでしょう。

モチベーション管理がもたらす多角的なメリットとスタートアップへの示唆

従業員のモチベーションを科学的に高めることは、企業にとって多角的なメリットをもたらします。

導入のメリット

  • 生産性向上: 従業員が自律的に動き、高いパフォーマンスを発揮することで、組織全体の生産性が向上します。

  • コスト削減: 従業員満足度の向上は離職率の低下に繋がり、新たな人材採用や育成にかかるコストを削減できます。

  • 競争力強化: 従業員エンゲージメントが高い組織は、イノベーションが生まれやすく、変化への適応力も高まるため、市場での競争優位性を確立しやすくなります。

  • 組織文化の醸成: ポジティブなフィードバックや相互理解を促す文化は、従業員同士の協力関係を深め、より強固な組織文化を築きます。

導入時の考慮点

モチベーション管理は一過性のイベントで終わるものではありません。持続的な効果を得るためには、以下の点を考慮することが重要です。

  • 継続的な取り組み: 定期的なフィードバック、キャリアパスの提示、適切な評価制度など、継続的な施策が必要です。

  • 個別のニーズへの対応: 従業員一人ひとりの価値観やモチベーションの源泉は異なるため、画一的なアプローチではなく、個別のニーズに応じた柔軟な対応が求められます。

  • リーダーシップの関与: 経営層や管理職が率先してモチベーション管理の重要性を理解し、実践していく姿勢が不可欠です。

スタートアップが学ぶべきこと

スタートアップにとって、限られたリソースの中で最大限の成果を出すためには、従業員のモチベーション維持は特に重要です。高い成長を目指すフェーズでは、従業員一人ひとりの「やる気」が企業の推進力そのものとなります。

  • 初期からの文化構築: 創業初期から「人が動く職場」の条件を意識した組織文化を構築することで、後の成長段階での組織課題を未然に防ぎます。

  • 採用と定着: 科学的なモチベーション理論を理解することで、優秀な人材の採用だけでなく、その定着にも繋がります。離職率の低下は、外注費削減にも匹敵する大きなコストメリットとなるでしょう。

  • 迅速なフィードバックサイクル: スピードが命のスタートアップにおいて、具体的な行動を評価し、ポジティブなフィードバックを迅速に行うことは、従業員の成長を加速させ、組織全体の学習能力を高めます。

人事図書館:仲間と学びで未来を拓く

本イベントを通じて、参加者はモチベーションの科学を実践レベルで理解し、組織の成果と人の幸福を両立させるための具体的なヒントを持ち帰ることができました。

人事図書館

「人事図書館」は、2024年4月1日に東京人形町にオープンした、人事関連職が集まるコワーキング×コミュニティです。2500冊以上の人事に関する書籍と700名以上の会員を有し、「仲間と学びで、未来を拓く」をタグラインに運営されています。

今後も、人的資本経営、組織開発、HRテクノロジーなど、人事領域の最新かつ実践的なテーマを深掘りするイベントを継続的に開催していくとのことです。

まとめ:人が輝く組織づくりへの第一歩

「人が動く職場」を科学的に理解し、実践することは、単に生産性を高めるだけでなく、従業員一人ひとりの幸福感を高め、結果として持続的な企業成長に繋がる不可欠な投資です。今回のイベントが示したように、モチベーション管理は特別なことではなく、日々のコミュニケーションや組織設計の中に、科学的な視点を取り入れることで実現できるものです。

あなたの組織も、今日から「人が輝く職場」づくりへの第一歩を踏み出してみませんか?

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