「wash+少年野球場」誕生!地域との共生を育む新たな一歩
この契約は、地域社会への貢献を目指すwash-plusの姿勢を示すものです。新しい施設名が冠された少年野球場は、同社が全国展開するコインランドリー「wash+」と同色の爽やかな水色を基調とした看板が設置される予定です。地域に根ざした企業として、子どもたちの健全な成長を支える場を提供することは、企業イメージの向上だけでなく、地域住民との絆を深めることにも繋がるでしょう。

浦安市におけるネーミングライツ契約締結式の詳細はこちらで確認できます。
浦安市:高洲中央公園少年野球場ネーミングライツ・パートナー契約締結式
wash-plusが解決する「洗濯」の悩みとビジネス課題
株式会社wash-plusは、「人と地球にやさしい未来を」をパーパスに掲げ、日々の洗濯を持続可能な社会の実現に貢献する活動へと変革しています。その核となるのが、洗剤を使わずに「wash+ Water」(洗濯専用アルカリイオン電解水)で洗い上げる独自技術です。この技術は、アレルゲンフリーで合成化学物質ゼロの洗濯を実現し、SDGsに定められた17の目標のうち10を達成する取り組みに貢献しています。

コインランドリー経営の常識を覆す「Smart Laundry」
コインランドリーのオーナーが抱える悩みは少なくありません。毎日の現金集金・集計、洗濯物ドロボウや両替機強盗のリスク、休日のトラブル対応など、運営には多くの手間とリスクが伴います。wash-plusが開発したランドリー専用IoTシステム「Smart Laundry」は、これらの課題をITの力で解決し、経営の生産性向上とコスト削減に大きく貢献します。
2017年の発表以来、全国400店舗での導入を突破し、連動するアプリは60万ダウンロードを突破(2025年10月時点)。キャッシュレス決済の標準装備や業界初のダイナミックプライシング導入など、最先端技術を活用することで、オーナーは運営効率を飛躍的に高め、人件費や管理費の削減、競争力の強化を実現できます。

利用者にとっても、「Smart Laundry」は「時短家事」や「タイパ(タイムパフォーマンス)」に貢献する革新的なサービスです。スマートフォンアプリと店舗の機器が連動することで、洗濯の進捗確認や空き状況の確認が容易になり、待ち時間の削減や利便性の向上が図れます。

ホテル・旅館業界にも広がるDXの波「wash+ Comfort」
wash-plusの技術は、ホテル・旅館業界にも展開されています。「wash+ Comfort」は、宿泊施設に特化したランドリーサービスで、高級感のある外装とアレルゲンフリーな洗濯を提供し、施設のSDGs対応を推進します。IoTシステムが標準装備されているため、インバウンド対応や省人化も実現し、ホテル側の運営負担を軽減します。
アプリレス仕様、多言語表示、マルチ決済端末導入によるキャッシュレス決済の強化、さらには洗濯物放置問題対策に向けた機能追加など、導入施設の意見を取り入れながらアップデートを続けており、オーナーと顧客の双方にとって「あったら便利」「あると嬉しい」をITの力で実現しています。
スタートアップがwash-plusから学べること
wash-plusの事例は、スタートアップ企業にとって多くの示唆を与えます。社会課題(環境負荷の低減、時短ニーズ)とビジネスチャンスを巧みに結びつけ、DXを核としたイノベーションで業界の常識を塗り替えている点です。地域貢献活動としてのネーミングライツ契約も、企業ブランディングと社会貢献を両立させる好例と言えるでしょう。
また、同社は数々の受賞歴を誇ります。これは、単に新しい技術を開発するだけでなく、それが社会にどのような価値を提供し、顧客やパートナーにどれだけのメリットをもたらすかを具体的に示してきた結果です。特に「日本サービス大賞優秀賞」や「IT賞最優秀賞」、「ニューズウィーク日本版SDGsアワード環境部門賞」などは、技術力、サービス品質、社会貢献性、そして経営の先進性が高く評価されている証拠です。
導入後のメリット・デメリット
メリット
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運営効率化とコスト削減: IoTシステムにより、現金集金やトラブル対応などの手間が大幅に削減され、人件費や管理費を抑えることができます。外注費削減にもつながります。
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顧客満足度と競争力強化: アレルゲンフリーで環境に優しい洗濯、多様なキャッシュレス決済、多言語対応、スマートな利用体験は、顧客の利便性を高め、他店との差別化に繋がります。
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SDGsへの貢献と企業イメージ向上: 洗剤不要の洗濯や水資源保全への貢献は、企業の社会的責任(CSR)を果たすとともに、環境意識の高い顧客層からの支持を得られます。
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インバウンド対応と省人化: ホテルランドリーにおいては、多言語対応やアプリレス操作がインバウンド顧客の利便性を高め、IoTによる管理で省人化を実現します。
デメリット
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初期投資: 最先端のIoTシステムや設備導入には、一定の初期投資が必要となります。
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システムへの依存: システム障害が発生した場合、一時的にサービス提供に影響が出る可能性があります。
まとめ:未来のランドリー事業をリードするwash-plus
株式会社wash-plusは、SDGsとDXを融合させた独自のビジネスモデルで、ランドリー業界に新たな価値を創造しています。地域貢献としての少年野球場ネーミングライツ契約は、同社の社会貢献への強い意思を示すものです。環境に配慮した洗濯技術と、経営者・利用者双方の課題を解決するIoTシステムは、これからのランドリー事業のあり方を指し示していると言えるでしょう。
未来を見据え、イノベーションを追求し続けるwash-plusの今後の展開に注目です。

株式会社wash-plus 会社概要
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所在地: 〒279-0004 千葉県浦安市猫実1-9-5
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代表者: 代表取締役 高梨 健太郎
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設立: 2013年5月
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資本金: 1012万円
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事業内容: 総合コインランドリー事業・システム開発
過去受賞歴
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「2020年第3回日本サービス大賞」優秀賞
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「2019年度(第37回)IT賞」IT最優秀賞
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「CHIBAビジコン2016」千葉県知事賞【ちば起業家大賞】
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「2023年度(第41回)IT賞」IT賞(顧客・事業機能領域)
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「ニューズウィーク日本版SDGsアワード2023」環境部門賞
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「サステナブル★セレクション2024」三つ星選定
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「第12回グッドライフアワード2024」実行委員会特別賞 地球と人への想いやり賞
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「第25回グリーン購入大賞」大賞
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「DXイノベーション大賞2024」ベンチャー企業部門 最優秀賞
