模擬体験から学ぶ、新しいパワハラ防止eラーニング
「職場のハラスメント、形式的な研修ではなかなか効果が出ない…」「従業員が研修内容を自分ごととして捉えてくれない…」
多くの企業が抱えるそんな悩みに、株式会社エデュテイメントプラネットが新たな解決策を提示しました。2025年12月18日、同社はGROINA plus「ハラスメント防止シリーズ」から、シミュレーションタイプの新教材【職場の対話シミュレーション -パワハラ防止編-】をリリース。
この教材は、実際にあった事例をもとにした対話を通して学びを深める「シミュレーションタイプ」のeラーニングです。判断に迷うリアルなシチュエーションや言動を取り上げることで、ハラスメントを回避する実践的なコミュニケーションについて学習を進めることができます。

なぜ今、シミュレーション型eラーニングが求められるのか?
従来のハラスメント防止研修では、座学や一方的な情報提供が中心となりがちでした。しかし、それでは受講者が内容を「他人事」として捉え、具体的な行動変容に繋がりにくいという課題がありました。この新教材は、その課題を解決し、受講者がより積極的に研修に参加し、内容への共感と理解を深めることを目指しています。
【職場の対話シミュレーション -パワハラ防止編-】の3つの特徴
1. リアルなシーンで学ぶから、理解が深まる
会話で構成されるビジネスシーンを見ながら、「自分ならどう対応するか」を能動的に選び進めていく形式です。まるで自分がその場にいるかのような感覚で、判断に迷うシチュエーションを体験できます。これにより、受講者は当事者意識を持って問題を捉え、より実践的な対応力を身につけることができます。

2. 職種や階層に合わせたカスタマイズも可能
業種や職種、組織階層(一般職・管理職など)に応じて、登場人物やシーン設定をカスタマイズできます(オプション)。自社の具体的な状況に合わせた教材として活用することで、さらに高い学習効果が期待できます。
3. ハラスメント防止のパイオニアが全面監修
GRONIAで提供される「ハラスメント防止シリーズ」のeラーニング教材は、ハラスメント防止教育の第一人者であり、「パワハラ」の概念を提唱した岡田康子氏が会長を務めるクオレ・シー・キューブ社が全面監修しています。本教材もクオレ・シー・キューブ社と共同開発されており、その知見と実績に裏打ちされた質の高い内容が保証されています。
クオレ・シー・キューブ社の取締役 稲尾氏も、「ハラスメント予防のコミュニケーションには100%の正解はなく、管理者もその都度悩み、迷いながら関わっているのではないでしょうか。この教材では、職場のメンバーが置かれた状況を踏まえたうえで、自分の選んだ言葉が相手や周囲にどのような影響を与えるのかを模擬体験することができます」と、教材の有効性を語っています。
導入で解決できる具体的な課題とメリット
このeラーニング教材を導入することで、企業は以下のような多角的なメリットを享受できます。
1. 生産性向上とコスト削減
ハラスメントが減少することで、従業員のストレスが軽減され、エンゲージメントが向上します。これにより、離職率の低下やチームワークの強化に繋がり、結果として組織全体の生産性が向上します。また、従来の集合研修にかかる会場費や講師謝礼、従業員の移動時間といった間接的なコストも削減でき、研修の効率化が図れます。
2. 競争力強化と企業イメージ向上
健全で心理的安全性の高い職場環境は、優秀な人材を引きつけ、定着させる上で不可欠です。ハラスメントのないクリーンな企業文化は、ブランドイメージを向上させ、採用市場における競争力を高めることにも繋がります。
3. 法令遵守とリスクマネジメント
パワハラ防止は企業の社会的責任であり、法令遵守の観点からも重要です。本教材を通じて従業員一人ひとりがハラスメントに対する正しい知識と対応力を身につけることで、ハラスメント発生のリスクを低減し、企業が抱える法的・倫理的リスクを効果的にマネジメントできます。
4. 外注費削減と研修の柔軟性
外部コンサルタントに高額な費用を払って研修を依頼することなく、高品質なeラーニング教材を導入することで、研修にかかる外注費を削減できます。また、eラーニングは従業員が各自のペースで学習できるため、業務の都合に合わせた柔軟な研修実施が可能となり、企業側の運用負担も軽減されます。
スタートアップ企業が学ぶべきこと
成長途上のスタートアップ企業にとって、組織文化の構築は非常に重要です。初期段階でハラスメント防止の意識を浸透させることは、後の組織拡大におけるトラブルを未然に防ぎ、健全な成長を促す基盤となります。限られたリソースの中で効果的な研修を実施するためには、場所や時間を選ばずに学習できるeラーニングは非常に有効な選択肢です。この教材は、手軽に導入でき、高い学習効果が期待できるため、スタートアップの皆さんの組織作りを力強くサポートしてくれるでしょう。
5つの具体的なケースで実践力を養う
本教材では、以下の5つの具体的なケースを通して、ハラスメントを未然に防ぐためのコミュニケーションスキルを磨くことができます。
-
設問1:突然の相談
職場のルールを尊重しつつ、相手の事情も汲んで柔軟に対応するマネジメント力を養います。 -
設問2:代理での回答、どうする?
相手の状況を聴き、感情的にならずに、建設的なコミュニケーションを実践します。 -
設問3:仕事上の悩み相談
チーム運営について相談された場面で、背景を理解し対話を重ねることで、報告・相談しやすい職場をつくります。 -
設問4:いつもと違う様子のメンバー
メンバーの仕事の遅れに気づいた際に、叱咤ではなく傾聴の姿勢で寄り添い、相手の状況を理解し支援する対応を身につけます。 -
設問5:職場での人間関係の悩み
チーム内での人間関係に関する相談への対応。即答せずに傾聴と対話を重ね、心理的安全性と信頼を育みながら共に解決策を探します。
なお、セクハラ防止をテーマとした同タイプの教材もリリースされています。
【職場の対話シミュレーション -セクハラ防止編-】
GRONIA plus:eラーニングのトータルソリューション
本教材は、eラーニングのトータルソリューション「GRONIA plus」の一部として提供されます。GRONIA plusは、教材提供だけでなく、受講環境の提供、受講者管理機能、研修実施の丁寧なサポートまでをパッケージ化。
「外部のeラーニングサービスは使ったことがなくて不安…」という企業でも、受講者の登録方法から教材のカスタマイズまで、手厚いサポートで高い修了率へと導きます。年間契約で、組織の課題感に合わせた教材を柔軟にピックアップできるため、「必要な教育を、必要なときに」実施することが可能です。
GRONIA plusの豊富なラインナップ
まとめ:パワハラ防止は組織活性化への投資
パワハラの予防は、単なるリスク回避にとどまらず、従業員一人ひとりが安心して働ける環境を築き、組織全体の活力を高めるための重要な投資です。株式会社エデュテイメントプラネットの【職場の対話シミュレーション -パワハラ防止編-】は、その投資を成功に導くための強力なツールとなるでしょう。
ぜひ一度、サンプル教材でその効果を体験し、貴社の職場環境改善と企業成長の一助としてご検討ください。
株式会社エデュテイメントプラネットについて
「よい教材は、人を変え、世界を変える」をコーポレート・メッセージに掲げ、社内教育ご担当者様や教育事業者様の目的達成を、エンドユーザーである社員様の学習効果の向上という切り口で支援しています。特にeラーニングを活用した全社員研修に定評があり、業界を問わず、多くの大手企業にも活用されています。
