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教育の未来を共創する「未完成のワクワクFES」:挑戦と試行錯誤から生まれるイノベーション

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社会・法規制・教育

なぜ「未完成」を歓迎するのか?

このイベントは、東京学芸大学の「Explayground」と「未来の学校みんなで創ろう。PROJECT」、そして北海道教育大学の「Hue未来ラボ」という3つのプロジェクトが大切にする「試行錯誤を歓迎する精神」と「ゴールではなく創り続けることを楽しむ姿勢」が融合した、学びと遊びのプラットフォームです。

教育の現場では、常に新しい挑戦が求められます。しかし、その過程には失敗や葛藤がつきものです。本イベントは、そうした「未完成」な状態のプロジェクトやアイデア、探究の問いを持ち寄り、他者と共有することで、個々の挑戦が磨かれ、変化・加速するきっかけとなることを目指しています。領域を超えた参加者同士の出会いから、新たな「面白い」が生まれることも期待されています。

教育の未来を拓く多様な挑戦のブース

イベントでは、20以上のブースが出展され、多岐にわたる「未完成のワクワク」に触れることができます。ここからは、その一部をご紹介しましょう。

イベント告知フライヤー

  • 泉大津市立小津中学校の共創プロジェクト:生徒がデザインしたAI英会話キャラクターとの会話体験や、泉大津の歴史文化を発信するプロジェクト、だんじり祭りの360°VR体験など、地域とテクノロジーを融合させた先進的な取り組みが紹介されます。これは、生徒の主体性を引き出し、学習意欲を高める具体的な方法として、多くの教育関係者にヒントを与えるでしょう。

  • 東京学芸大学XR/メタバース道徳プロジェクト:アバターだからこそ言える本音を探るメタバース道徳の可能性を探ります。ICTを活用した新たな道徳教育の形は、現代の生徒たちが抱える課題に寄り添い、より深い議論を促す可能性があります。

  • 株式会社セガ エックスディーの対戦型カードゲーム「スリーナンバー ~CSIRT vs HACKER~」:「楽しさ」を通じてセキュリティ意識をアップデートする試みは、堅くなりがちな情報セキュリティ教育にゲームを取り入れることで、学習効果と生徒のエンゲージメントを飛躍的に向上させる導入事例となるでしょう。

  • GREEN TECH ENGINEER LABの中高生によるデジタルファブリケーション:間伐材をデジタル加工し、地域の課題解決につなげる取り組みは、STEAM教育の実践例として、生徒たちの創造性や問題解決能力を育むヒントとなるはずです。

  • NIJINアカデミーの「ニジアカラジオ〜不登校、誰一人取り残さないを目指して〜」:不登校の生徒たちがラジオを通じて「一人じゃない」と伝える活動は、生徒の心のケアと自己肯定感を育む上で、非常に重要な役割を果たすでしょう。

これらのブースは、学校現場における生産性向上、教育の質の向上、ひいては学校の競争力強化に繋がる多様な視点を提供します。また、地域との連携や企業との協創は、教育現場における外注費削減や新たなリソース獲得の可能性も示唆しています。

ブース出展者リスト一部

ブース出展者リスト一部2

失敗から学び、探究の真髄に迫る「探究のQセッション」

本イベントのもう一つの目玉は、「探究のQセッション」です。ここでは、探究活動における成功事例だけでなく、そこに至るまでの「チャレンジや失敗、ハードルや課題」に焦点を当て、参加者と共に探究のQuestion/Quest/Qualiaを考える「双方向的」な場が提供されます。

教育現場で探究学習を導入する際、多くの先生方が「どのように進めれば良いのか」「生徒が壁にぶつかった時にどう支援すべきか」といった悩みを抱えています。このセッションでは、渋谷区教育委員会、泉大津市立小津中学校、新渡戸文化学園、函館西高校、ドルトン東京学園、新宿区立富久小学校の先生方が登壇し、それぞれの実践から得られたリアルな経験や葛藤を語り合います。

これは、まさに導入を検討している方々にとって、具体的な「導入の成功事例」だけでなく、「導入の失敗事例」や「課題解決のプロセス」を学ぶ貴重な機会となるでしょう。特にスタートアップ企業が新しい教育サービスを開発する際にも、現場のリアルな声や課題を深く理解するための多角的な分析の場として活用できるはずです。

このイベントから何を得られるのか?

1. 新たな視点とアイデアの獲得

多種多様な教育プロジェクトや探究の問いに触れることで、自身の教育実践や研究に新たな視点やヒントを得られます。既存の枠にとらわれない発想が生まれるきっかけとなるでしょう。

2. 課題解決の具体的なヒント

「探究のQセッション」で共有される失敗や葛藤、そしてそれを乗り越えるための試行錯誤の過程は、現在抱えている教育現場の悩みや課題を解決するための具体的なアプローチを見つける手助けとなります。

3. 領域を超えた人脈形成

教育関係者、探究学習実践者、学生、社会人など、多様なバックグラウンドを持つ参加者との出会いは、新たな協創プロジェクトの創出や、情報交換の貴重な機会となるでしょう。

4. 挑戦を後押しするマインドセット

「未完成」を歓迎し、試行錯誤を肯定するイベントの趣旨は、新しいことに挑戦したいけれど一歩踏み出せないでいる方々の背中を優しく押してくれるはずです。完璧を求めすぎず、まずは始めてみることの重要性を再認識できます。

開催概要と参加方法

この貴重なイベントは、以下の日程で開催されます。

  • 日時: 2025年12月20日(土) 13:00 – 17:30

  • 場所: 東京学芸大学 南講義棟1・2階(東京都小金井市貫井北町4−1−1)

  • 対象: 高校生以上の教育関係者、探究学習に関心のある方、新しいプロジェクトに取り組んでいる学生・社会人など

  • 参加費: 無料(一部有料コンテンツあり)

  • 形式: 対面形式(一部オンライン配信あり)

参加申し込みはPeatixにて受け付けています。

参加申し込みはこちら

イベント申し込みQRコード

教育の未来を共に創り、自身の「未完成のワクワク」を磨き上げる一日となることでしょう。ぜひこの機会に、新たな学びと出会いの場へ足をお運びください。

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