50歳からの人生を「ワクワク」させる!住まいとつながりで“老い”の常識を変える新プロジェクト
「老いること」に対して、漠然とした不安を感じていませんか?特に50代からのプレシニア世代や、60代以上のアクティブシニア世代にとって、住まいや人とのつながりは、人生後半を豊かに過ごす上で非常に重要な要素です。しかし、現在の社会には、高齢者が直面する住まい探しの困難や孤立といった課題が山積しています。
そんな現状に一石を投じるべく、株式会社amuが「ワクワク老いるプロジェクト」を始動しました。このプロジェクトは、「暮らしを編む・つながりを編む」をコンセプトに、自由な住まい選びと安心のつながりを提供し、“老い”の常識を変えることを目指しています。

「高齢者賃貸住宅困窮問題」の現実と、amuの挑戦
「高齢者賃貸住宅困窮問題」とは、高齢者が賃貸住宅を借りにくいという社会課題です。多くの賃貸空き家が存在するにもかかわらず、「高齢者には貸したくない」という貸し渋りが依然として残っており、年齢を理由に住む場所が制限されるという厳しい現実があります。
この問題は、株式会社amuの代表である影山桐子氏自身の、ご両親の住み替え経験から生まれた強い問題意識がきっかけとなっています。持ち家を所有していた両親が賃貸住宅を探す中で、内見すら断られる現実に直面し、最終的には影山氏名義で契約せざるを得なかったとのことです。この経験から、「年齢だけで暮らしが制限される社会を変えたい」という強い思いを抱き、50歳で宅地建物取引士の資格を取得。この「ワクワク老いるプロジェクト」を発足させました。

プロジェクトでは、不動産売買・賃貸の仲介に加えて、入居後の生活に寄り添う独自の「居住支援サービス」を提供することで、この社会課題の解決を目指します。住まいの確保だけでなく、緩やかな見守り合いや相互援助が生まれやすいコミュニティ形成を目的としたイベント事業「amu活」も展開。心身の健康維持や地域コミュニティの醸成にも貢献し、高齢者が自分らしく生きがいを持って年を重ねられる仕組みづくりに挑んでいます。

amuが提供する「安心」と「つながり」の具体的なメリット
住まい探しの不安を解消する不動産事業
amuの不動産事業では、お客様のライフスタイルや感性に寄り添った物件紹介はもちろん、入居後も続く継続的な居住支援を重視しています。定期的なコミュニケーションや見守りツールの活用により、入居者の安心感を高めます。
大家側にとってもメリットがあります。住宅確保要配慮者への賃貸を検討する際に活用できる各種補助金申請に関するアドバイスや、必要な登録手続きのサポートなど、物件運用に関する相談にも対応。これにより、大家が高齢者を受け入れる際のリスクを緩和し、貸し渋り問題の解決に貢献します。


人生後半の設計図を描くライフプランニング
amuは、50代のうちから将来の住まいについて検討・準備を始めることが重要だと考えています。ファイナンシャルプランナーと共に、人生後半戦のライフプランニングをサポート。お金のこと、住まいのこと、病気になったときのことなど、元気なうちに考えるべきことを楽しく話し合い、対策を立てるワークショップも開催しています。



心と体の健康を育むコミュニティイベント「amu活」
「ワクワク老いる」ために欠かせないのが、健康と人とのつながり、そして生きがいです。「amu活」では、これらを提供する多様なコミュニティイベントを企画・運営しています。2025年には「男子ごはん塾」と「&everyday 寝たままストレッチレッスン」がプレローンチし、延べ165名が参加し好評を博しました。
-
男子ごはん塾: 料理が苦手な男性でも気軽に楽しめる料理教室。家族が喜ぶ趣味作りや健康寿命の延伸、退職後の男性のつながり作りに貢献します。
Instagram: https://www.instagram.com/danshigohanjuku/ -
&everyday いつまでも動ける健やかな心と体: ランガールがプロデュースする、運動が苦手な方でも取り組みやすい寝たままストレッチレッスンなどを定期開催。心身の健康増進を応援します。
Instagram: https://www.instagram.com/rungirl_est2010/ -
アート&クラフトクラブ: 「たらしこみアート」や「アルコールインクアート」などのモノづくりを通じて、創造性を再発見できる部活動。2026年より定期開催予定です。
-
ワクワク老いるワークショップ: ファイナンシャルプランナー同席のもと、人生100年時代を楽しく生きるための人生設計を考えるワークショップ。2026年2月より定期開催予定です。



スタートアップが学べること:社会課題解決型ビジネスのヒント
株式会社amuの取り組みは、社会課題解決を目指すスタートアップにとって多くのヒントを与えてくれます。
-
自身の原体験をビジネスに: 代表の影山氏のように、個人的な困難や社会の不便を深く掘り下げ、その解決策を事業として立ち上げることは、顧客の共感を呼び、強い推進力となります。
-
キャリアチェンジを恐れない: 長年編集者として活躍した後に、全く異なる不動産業界へ飛び込み、宅建士の資格を取得するという大胆なキャリアチェンジは、情熱があれば新たな分野でも成功できる可能性を示しています。
-
地域との連携: 世田谷区のハンズオン支援事業「HOME/WORK BOOSTER」の支援を受けるなど、地域行政や既存企業との連携は、スタートアップの成長を加速させる重要な要素です。
-
共助・共創のモデル: 不動産仲介だけでなく、コミュニティ形成を通じて「見守り合い」の文化を育むアプローチは、サービス提供者と利用者、そして利用者同士が共に価値を創出する新しいビジネスモデルの可能性を示唆しています。
導入後のメリット・デメリット(多角的分析)
メリット
-
高齢者にとって: 安心して暮らせる住まいを確保できるだけでなく、地域コミュニティとのつながりを通じて孤立を防ぎ、健康維持や生きがいを見つける機会が増えます。将来の不安をファイナンシャルプランナーと共に計画的に解決できるため、精神的なゆとりにもつながります。
-
大家にとって: 高齢者への賃貸に対する不安が軽減されます。amuの居住支援サービスが提供する入居後のサポートや、補助金申請のアドバイスなどにより、リスクを抑えながら安定した賃貸経営が可能になります。これにより、空き家問題の解消にも貢献し、生産性向上や競争力強化につながるでしょう。
-
地域社会にとって: 高齢者の孤立問題の解決、地域コミュニティの活性化、そして共助の精神を育むことで、より持続可能で温かい社会の実現に貢献します。高齢者が安心して暮らせる地域は、若い世代にとっても魅力的な場所となり、人口流出の抑制や地域経済の活性化にも寄与する可能性があります。
デメリット
-
対象地域の限定性: 現時点では世田谷区からの事業展開が中心であるため、全国的な課題解決には時間と努力が必要です。しかし、今後事業が拡大すれば、より多くの地域でサービスが提供されることが期待されます。
-
費用面: プレスリリースには具体的な費用記載はありませんが、不動産仲介や居住支援サービスには費用が発生します。利用を検討する際には、サービス内容と費用のバランスを慎重に検討する必要があります。
まとめ:人生100年時代を豊かに生きるための新たな選択肢
「ワクワク老いるプロジェクト」は、高齢者が直面する住まいと孤独の問題に対し、不動産とコミュニティという両面からアプローチする画期的な取り組みです。人生100年時代を迎え、誰もが自分らしく、そして安心して年を重ねられる社会の実現は、私たち全員が願う未来です。
株式会社amuは、単なる不動産仲介業者ではなく、お客様の人生に寄り添い、共に「ワクワク老いる」未来を創造するパートナーとなることを目指しています。このプロジェクトが、多くの人々にとって人生後半戦を豊かに生きるための新たな選択肢となることを期待せずにはいられません。
ご両親の住み替えからご自身の将来の住まいまで、気になることがあれば気軽に相談してみてはいかがでしょうか。

株式会社amuについて
株式会社amuは、「暮らしを編む。つながりを編む。」をコンセプトに、賃貸・売買の仲介から入居後の居住支援までを包括的に行う不動産事業を軸とし、暮らしのお手伝いをしています。さらに、つながり作りのコミュニティイベントも定期的に実施し、世田谷発で「高齢者賃貸住宅困窮問題」の解決を目指して事業を展開しています。
-
代表取締役社長: 影山 桐子
-
Instagram: https://www.instagram.com/kirikokageyama/
-
Podcast 番組『amu radio』:

-
住所: 東京都世田谷区太子堂1丁目12-38 藤和三軒茶屋コープ601
-
Tel: 03-6821-6020
-
Fax: 03-6821-6021
-
mail: info@amu-inc.jp
-
Instagram: https://www.instagram.com/wakuwakuamu/
-
宅地建物取引業免許: 東京都知事(1)第113322号

